“歴女”杏、「世界遺産」長崎・天草特集のナレーションを担当

 女優、杏(32)がTBS系紀行ドキュメンタリー「世界遺産」(日曜後6・0)の8日放送回で、昨年10月のナレーター就任後に初めて登録された国内の世界遺産特集をナレーションすることが4日、分かった。

 取り上げるのは、先月30日に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。江戸時代以降のキリスト教禁制と独自信仰の歴史を伝える12の構成資産を含み、国内のテレビ局で初めて「魂入れ」と呼ばれる信仰儀式の撮影に成功するなど、3年がかりで取材した貴重映像が満載だ。

 歴史好きの“歴女”として知られる杏は「キリスト教の小学校に通っていたので課外授業で(今回登録された)長崎の平戸に行き、仕事でも長崎とご縁があった。すごく興味のあるテーマで楽しみにしていた」と興奮気味。登録直後のナレーションについては「リアルタイムでニュースを見て、それを伝えられるのはうれしい」喜んだ。

 夫で俳優、東出昌大(30)との間に双子の女児(2)と男児(8カ月)がおり、「自然があり、歴史も学べるので子供たちの世代にも伝えたい」と聖母のような温かいまなざしを見せた。

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