トム・クルーズ、命がけ撮影明かす「観客のために映画を作るのは僕の人生」

 米俳優、トム・クルーズ(56)が18日、東京・赤坂のザ・リッツ・カールトン東京で会見、主演した米映画「ミッション・インポッシブル/フォールアウト」(8月3日公開、クリストファー・マッカリー監督)の命がけの空撮シーン秘話を明かした。

 トムが伝説的スパイ、イーサン・ハントを演じる大人気アクションシリーズの第6弾で、今回で約2年ぶり23回目の来日。会見にはマッカリー監督と、共演のヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグも同席した。注目は地上約8000メートルで高速飛行する軍用機から、パラシュートを背負いスカイダイビングした「ヘイロージャンプ」と呼ばれるシーンの撮影だ。

 アラブ首長国連邦から軍用機を借り、首都アブダビで撮影。日没のシーンのため、1日1分間しか撮影できない。トムは106回、スタントなしでヘイロージャンプを繰り返した。「他のダイバーと接触したり、失神のおそれもあった。パラシュートのからまる危険を避けながら飛んだ」と振り返り、地上でも何度も練習し、酸素マスクなどのデザインにも約1年半かけたという。

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