「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報の盗撮行為に「厳しく対処していく所存」 東映が警告

 東映株式会社は26日、劇場用アニメーション映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報の盗撮行為およびアップロードについて厳しい対処をしていくと表明した。

 2020年に公開を予定している「シン・エヴァンゲリオン劇場版」についての特報映像が、全国の映画館にて7月20日から8月31日までの期間限定で上映されている。この映像を盗撮したものがインターネット上に見られるとし、対処について告知された。東映は「劇場での映画の盗撮行為は『映画の盗撮の防止に関する法律』および『著作権法』により、禁止されています。また、盗撮した映画本編や特報をYouTubeやTwitter、Facebook等にアップロードすることも著作権侵害にあたります」と説明し、「最大懲役10年もしくは罰金1000万円、またはその双方が課せられる可能性がありますので、こういった行為に対しては厳しく対処していく所存です」と記した。

 匿名であってもアップロード元は特定可能であり「今回の盗撮被害については、本作品において共同配給業務を行う、東宝・東映・カラーの3者で協議し対応を進めております」としている。

 「エヴァンゲリヲン新劇場版」と「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は07年に劇場公開された「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」から開始された映画シリーズ。09年に2作目の「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」が、12年には3作目の「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が公開された。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は第4作目。

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