父・謙に続く!世界の渡辺大だ!!マドリード映画祭で最優秀外国語映画主演男優賞

 俳優、渡辺大(33)が28日(日本時間29日)、スペインで開催された「マドリード国際映画祭2018」で最優秀外国語映画主演男優賞を受賞した。主演映画「ウスケボーイズ」(柿崎ゆうじ監督、10月20日公開)で獲得し、同作は最優秀外国語映画作品賞にも輝いた。現地の授賞式に出席した大は「こんな体験ができて幸せ」と感激。父で俳優、渡辺謙(58)は英ロンドンの舞台に出演中で、大は帰国前にイギリスに立ち寄り、朗報を直接報告する。

 “世界のケン・ワタナベ”に続けとばかり、情熱の国で息子が“大”金星をあげた。

 「ダイ・ワタナベ」。最優秀外国語映画主演男優賞の名前が呼ばれた瞬間、大は感激をこらえるようにガッツポーズ。柿崎ゆうじ監督(49)とガッチリ握手して喜びを分かち合った。

 壇上ではトロフィーを掲げ、「映画が日本ワインの醸造家の話なので、張り切ってワインを飲んでいたら酔っ払ってしまい、変な英語になってしまったらすみません」とユーモアたっぷりに英語でスピーチ。「人生初めてのスペイン、マドリードでこんな体験ができて僕は幸せです」と感無量の笑顔を見せた。

 主演作「ウスケボーイズ」は授賞式前日の27日に公式上映され、称賛を浴びたばかり。醸造家仲間と苦悩しながら国産ワインの常識を覆していく青年に扮した大の熱演が高く評価され、同作は最優秀賞外国語映画作品賞とのW受賞を達成した。

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