夏川立也が出版会見 桂文枝一門初の小説で「目標はドラマ化です」

 桂文枝(75)の弟子で文筆家の夏川立也氏(52)が27日、大阪市内で小説「笑いの科学株式会社」(アートダイジェスト、1512円)の出版会見を開いた。

 「師匠に学んだ笑いの働きかけを日常生活に生かすだけで、全然違う。ビジネスシーンで活用することで成長する主人公を書きました」

 桂文枝一門初の小説。夏川氏は文枝がかつて主宰した「維新塾」の出身で、京大工学部在学中の1988年11月に当時の三枝に弟子入り。漫才コンビで活動し、テレビにも出演していた。現在は吉本芸人として培った笑いのコミュニケーション術をテーマに講演、研修をしている。

 同作は、何をやってもうまくいかないサラリーマンが居酒屋で「笑いは科学することができる」と言う男性に出会い、数々の笑いの法則を学び、ビジネスに実践することで成長を遂げていくストーリー。1年で書き上げた。

 「師匠に維新塾やってよかったなと思ってもらいたいです。目標はドラマ化です」と意気込みを語った。

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