たかじんさん甦る!半生ドラマ化、駿河太郎「再現ビデオにしたくない」

 “浪速の視聴率男”の異名をとった歌手でタレント、やしきたかじんさん(享年64)の半生がドラマ化、11月にカンテレで放送されることになり、主演に抜てきされた俳優、駿河太郎(40)が22日、大阪府四條畷市内で会見した。「再現ビデオにしたくない」と、がんを患った晩年を演じるために8キロ減量。「こんな生き方をしたから視聴率男と呼ばれたんやな、というところを演じたい」と意気込んだ。

 2014年1月3日の死去から4年8カ月。若き日の長髪のたかじんさんがステージに甦り、デビュー曲「ゆめいらんかね」を熱唱した-。

 会見に先立ち、たかじんさんが27歳で行った初リサイタルを再現する撮影が行われた。駿河の伸びやかな歌声は、30歳までミュージシャンとして活動していた証だ。

 「関西でたかじんさんをやる(演じる)のは、かなりのプレッシャー。賛否両論あるだろうけど、こんな機会はなかなかないから」。駿河は力を込めた。

 ドラマは「なめとんか やしきたかじん誕生物語」と題し、カンテレ開局60周年記念特番の一つとして11月のゴールデンタイム(午後7~10時)に放送される。

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