総製作費10億円超!映画『キングダム』主演は山崎賢人「死ぬ気で撮影した」

 俳優、山崎賢人(24)が、累計発行部数3600万部以上を誇る大人気漫画を実写化した映画「キングダム」(佐藤信介監督、来年4月19日公開)に主演することが9日、分かった。紀元前の中国春秋戦国時代を壮大なスケールで描く大作で、製作費は日本映画最大規模。東京都内で報告会見を行った山崎は4月からのぞんだ中国ロケを振り返り、「死ぬ気で撮影した」と俳優人生をかけたことを明かした。

 あまりに壮大なスケールで実写化不可能といわれた話題作が、山崎ら豪華キャストで映画化される。

 原作は漫画家、原泰久氏(43)が2006年から「週刊ヤングジャンプ」で連載する同名漫画。紀元前に中国で7つの大国が覇を競った春秋戦国時代を舞台に、大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・●(=亡の下に口、下に月女迅のつくりを横に並べる)政(えいせい=後の秦の始皇帝)の人生を描く。12~14年にはNHK BSプレミアムでアニメ化もされた作品だ。

 今回、製作側は映画化実現のため2年かけて脚本を練った。今年4月には中国で20日間にわたり、約1万人のエキストラが参加する大規模ロケを敢行。日本でも全国各地で撮影を行った。佐藤監督は「日本映画としては最大規模の予算」と説明。総製作費は10億円以上とみられる。

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