たけし、沢田研二ドタキャン騒動語った「本人一人に謝らせるのは酷」

 タレント、ビートたけし(71)が22日、千葉・太平洋クラブ市原コースで行われたCS放送のゴルフ専門チャンネル、ゴルフネットワークの人気番組「TEAM SERIZAWA」の収録に参加した。

 観客9000人の予定が7000人となり、17日のさいたまスーパーアリーナ公演をドタキャンし、21日の大阪狭山市公演でファンに謝罪した歌手、沢田研二(70)について直撃すると、たけし節で“解説”。

 観客に詫びたことについて「沢田研二だけの問題じゃない」と前置きし、「興行師が入れるって言ったんだから満杯にしなきゃ。結果的に興行師やマネジャーとかがやらないことにしたんだから、本人一人に謝らせるのは酷」と思いやった。

 一方で「俺だったらやる。(気持ち的に)面白くないけど。ただ確実に満杯になる1500人くらいの規模で」と自身に置き換えてニヤリ。

 「おいらも客が2、3人のところでやっていた時代があった」と駆け出し時代を懐かしみながら、「逆に今の沢田研二に7000人も来るっていうのは誇りに思わなきゃいけない」とファンのありがたさを説いた。

 沢田と同世代のたけしは「70を過ぎて、大規模な全国ツアーをやれるやつなんていない。あとはローリング・ストーンズだけ」と世界的ロックバンドを引き合いに、沢田の健闘をたたえたが、コンサートでヒット曲をあまり歌わないというジュリーに“ダメ出し”も。

 「ローリング・ストーンズも昔のまんま、同じ歌をやっているから、沢田研二のオープニングはやっぱり♪壁ぎわに寝がえりうって(『勝手にしやがれ』)、だよ。ファンがついてヒットしたんだから、あんまり知らない歌を歌わない方がいいんじゃない、とたけしが生意気にも言っていたって書いておいて」とお茶目に提案していた。

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