米倉“跳進”で青ざめるテレ朝の怪 「リーガルV」大ヒットも…喜び半分、悩み半分のワケ

 女優、米倉涼子(43)が主演を務めるドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)が好調だ。米倉にとっては新たな代表作になりそうなヒットとなっているが、意外にもテレ朝サイドにとっては喜び半分、悩み半分の状況だというのだ。

 資格を剥奪された元敏腕弁護士、小鳥遊翔子(米倉)が弱小弁護士集団を率いて、どんなに不利な訴訟でも勝利に導く姿を描いたドラマ。

 10月11日の第1話は平均視聴率15・0% (ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。続く第2話は18・1%、第3話も15・9%と高い数字をたたき出しており、テレビ朝日が10月の全日(6時~24時)視聴率7・7%と全局でトップとなったことも支えている。

 「近年のテレ朝は『相棒』や『科捜研の女』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』などドラマでヒットシリーズを生み出していますが、その背景にはいまだにテレビに愛着を感じ、視聴習慣を持つ年配層をターゲットにした緻密な作品作りがある。『リーガルV』についても、その世界観やキャラクター設定、ストーリーを見る限り“大人”を意識している印象があります」(テレビ誌ライター)

 米倉とテレ朝といえば、「ドクターX」のヒットが記憶に新しいが、「昔から年配層に根強い人気を誇る刑事モノはもちろん、昨今はやりの医療モノも年配層にウケの良いジャンル。『ドクターX』のヒットは年配層にも支持される女優という意味で、米倉のキャリアとしても大きかった」(同ライター)。

 そうした中、米倉は「リーガルV」に臨むにあたり、かなり気合が入っていたようだ。

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