浅田美代子が語る樹木希林さんとの45年…留守番電話も初公開

 23日午後9時15分からのフジテレビ系「Mr.サンデー」は「平成最後の“遺言”SP」として放送する。多くの芸能人が惜しまれながら旅立った今年…彼ら、彼女たちが残した“遺言”とは-。

 今年9月に75歳で亡くなった女優、樹木希林さんについて語ってくれたのは約45年間、公私ともに親交を深めた女優、浅田美代子(62)。芸能界の友人として唯一病室、そして自宅に戻ってからも樹木さんの傍らに付き添った浅田にMCの宮根誠司が約2時間にわたり単独インタビューを行った。樹木さんが亡くなってから浅田がロングインタビューに応じたのは初となる。

 浅田がデビューしたTBS系ドラマ「時間ですよ」(1973年)の共演以来の交流秘話。浅田の自宅購入の際には物件探しからローンの面倒まで見てくれた“世話焼き”な一面、浅田の亡き母の着物をCMで再利用した“始末上手”の一面など、誰よりも親交が深かった浅田ならではのエピソードが語られる。

 さらに2人のプライベート写真や、浅田の携帯電話に残された留守番電話の音声も初めて公開される。それは「あ、みよちゃん、おはようございます」といった何気ない日々の会話から「ハッピーバースデー、みよちゃーん」と誕生日を祝う歌声など、樹木さんのチャーミングな一面も紹介される。

 樹木さんが企画・プロデュースに携わった映画「エリカ38」(来年公開)で主演を務めた浅田。彼女の口から語られる師であり、母であり、姉であり、親友であったという樹木さんの「自分の死と向き合いながらも人への愛情を決して絶やさない」生きざまとは-。

 ほかに西城秀樹さん、朝丘雪路さんを追悼するが、同局の宮下佐紀子プロデューサーは「早すぎる訃報が多かった今年、亡くなってなお、人々の心にはその大きすぎる“存在感”が残り続けている。その源泉が何だったのか。折しも平成最後となる一年の終わり、その貴重な“遺言”に耳をかたむけていただければ」と話す。

  

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