嵐の会見は「100点」、その理由は?

 例えば、記者から活動休止の期限を尋ねられ、大野さんが「分からないんです」と答えに困った場面がある。こういう場合、記者がさらに質問を重ねて、「だいたい2年くらいですか?」とかしつこく聞いてくるものだが、そこにすかさず松本さんが、「決まってないでしょ? 決まってるなら教えて」とカットインして、そのような流れを防いでいる。

 また、先ほど紹介した「反対したメンバー」という質問を、櫻井さんが「ちょっと難しいですね」とピシャリと打ち切った場面も同様だ。こういう言い方をされると、マスコミというのは、「ああ、このあたりはセンシティブな話題なんだな」と認識して、根ほり葉ほりと聞いていくるものだ。

 事実、この後に櫻井さんの回答を無視するような形で、「ケンカや言い合いになったりということは」という「嫌な質問」が重ねられたが、それを松本さんが「ないです。そういうの書きたそうですね」と冗談で切り返して、相葉さんも「ウソでもしておけばよかったな~」などとカブせていく。

 ケンカや口論くらいはあったのではという憶測を、2人が和やかなムードで見事に鎮火してしまったのだ。

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