嵐、「あと2年」の影響力 東京五輪で露出増? チケット高騰の懸念…

 ◆テレビ界に“嵐ロス”

 5人がそれぞれの思いを伝えた会見を受け、嵐が出演する民放番組の関係者は「特別番組などで盛り上げていくのは違う気がする。(現在の番組で)いい形で送り出すのが一番」と静かに見守る考えだ。

 毎年大みそかに行われるNHK「紅白歌合戦」で、平成22年から5年連続で白組司会をグループで担当するなど“国民的アイドルグループ”として高い人気を集めた嵐。会見では5人が巧みにサポートし合いながら進行する姿が好印象を与えた。

 前述の関係者は「彼らは互いの役割を分かっていて、グループとしての魅力を発揮できる。彼らに代わるグループはなかなかいない」と惜しんだ。

 ◆東京五輪で露出増?

 CMでも嵐は大きな存在感を発揮。CM総合研究所が毎年11月から翌年10月までの集計で発表する「タレントCMランキング」の「男性タレントCM好感度ランキング」(個人)で、平成20~30年度まで、11年連続で5人全員がトップ30に入り続けている。「デジタルな通信手段が増える中、顔を実際に合わせる人間関係の理想形が嵐にはある」とCM総研では分析する。

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