関ジャニ∞大倉、成田凌と危ない恋!?人気漫画を行定勲監督が映画化

 関ジャニ∞の大倉忠義(33)が、来年公開の映画「窮鼠はチーズの夢を見る」(行定勲監督)に主演することが11日、分かった。男性同士の恋を描いた同名少女漫画の映画化で、広告代理店に勤め、不倫を繰り返す男性を演じる。主人公に肉体関係を迫る後輩役に初共演の俳優、成田凌(25)が決定。大倉は「人が人を好きになるということに境界線はない」と切なく狂おしい恋を体現する。

 大倉と成田のイケメンコンビが、男性同士の恋愛を描いた衝撃作に体当たりで挑む。

 「GO」「北の零年」などの名作で知られる行定監督(50)がメガホンを執る「窮鼠はチーズの夢を見る」は、同名漫画とその続編「俎上の鯉は二度跳ねる」の実写化。両作を世に送り出した水城せとなさんは、14年に嵐の松本潤(35)が主演した人気ドラマ「失恋ショコラティエ」の原作も生み出した恋愛漫画のカリスマだ。

 大倉は、不倫を繰り返す会社員の恭一役。成田演じる大学時代の後輩で浮気調査員の渉と7年ぶりに再会し、不倫を隠す代わりに肉体関係を迫られる難役に挑む。

 行定監督は映画化する理由について「マイノリティー(少数派)の人が受ける社会の偏見や苦悩に焦点を当てるだけでなく、人と人がぶつかり合う激しくも切ない個人の物語に惹かれた」と熱弁。「大倉忠義と成田凌は、私が撮りたいと思っていた俳優たち」と自ら指名し、「これまでとは違う新しい愛のカタチに期待して」と断言した。

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