NGT48騒動の余波収まらぬ中… “元祖”ご当地アイドルNegiccoに脚光! なんと15年選手…地道な活動続け単独コンサートも

 新潟を拠点とするアイドルグループ、NGT48のメンバー暴行事件の余波がいまだに収まらない中、長年地域に寄り添ってきた、あのご当地アイドルが注目されているという。ご当地アイドルのあり方が改めて問われそうだ。

 NGTをめぐる騒動は、運営側が現在あるチームを解散し、新体制で出直すことを発表し幕引きを図ったが、事件を告発した山口真帆(23)が21日にグループ卒業を発表した際、運営批判を展開したことで、さらに紛糾する勢いだ。

 この事態は深刻だ。これまでNGTはご当地アイドルとして、新潟県や新潟市、地元企業などと連携してきたが、今回の騒動で広告出演契約の更新について、見合わされる状況が続いている。

 「いまやご当地アイドルは、街おこしの起爆剤として、ゆるキャラと並んで行政も企業も期待を寄せる存在になっています。特にNGTのようなグループは動員力もあり、メディアの関心も高いのでPR活動にもひっぱりだこでした。しかし今回の騒動で新潟県の花角英世知事が『様子を見極めたい』と語るなど態勢刷新が求められているのです」と週刊誌記者。

 そんな中、注目されているのが新潟県の元祖ご当地アイドル「Negicco(ネギッコ)」だ。メンバーはKaede、Nao☆、Meguの3人。新潟県の「やわ肌ねぎ」キャンペーンガールとして2003年に結成されたというから“15年選手”のベテラン。「サトウの切り餅」のCMに出ている3人といえば、ピンとくる人も多いのでは。

 「もちろんサトウ食品は新潟の企業。最近は人気が全国区になったので大手企業のCMにも顔を出すようになりましたが、やはり活動の基盤は地元中心です」とスポーツ紙記者。

 こう続ける。

 「最初から注目されていたNGTと違い、ネギッコはまったくの無名から地道な活動を続けた結果、東京のNHKホールで単独コンサートを開くまでになりました。まさにご当地アイドルの鑑のような存在で、地元企業などでも改めてネギッコの存在がクローズアップされています。NGTからシフトして、新たなオファーも増えていくでしょう」

 NGT48を卒業する山口は事務所移籍などがささやかれているが、「その発信力は注目されており、救いの手を伸ばそうという動きがある一方、トラブルを避けたいと考える事務所も少なくない。新潟のファンからはネギッコとの連携を期待する声もあります」と先の週刊誌記者。

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