愛された息子たちからジャニーさんへ…東山紀之「YOU、天国で待っててよ」

 少年隊の東山紀之(52)とTOKIOの国分太一(44)が10日、それぞれ情報番組に生出演し、ジャニー喜多川さん(享年87)を追悼した。“次男”である東山はジャニーイズムの継承を約束し、書面では「YOU、天国で待っててよ」とメッセージ。一方、号泣した国分は「心の中に『YOU、やっちゃいなよ』という言葉がある」と故人の教えを述懐。この日、70人超の所属タレントが寄せた“贈る言葉”も紹介する(原文ママ)。

 東山と国分が、育ての親への思いを生放送で吐露した。

 「やはり父親ですよね、僕らにとっては」

 東山は、10日スタートのテレビ朝日系主演ドラマ「刑事7人」の宣伝で「グッド!モーニング」などに出演。故人への思いを気丈に語ると、「エンターテインメントの世界では一番の方。僕らもその精神を受け継いで明るく楽しくやっていく」と約束。その後書面で発表したコメントでは「YOU、天国で待っててよ」と“父”の名言を交えながら悼んだ。

 一方、司会を務めるTBS系「ビビット」に出演した国分は、冒頭から涙があふれ、「この顔、一番ジャニーさんが嫌がっていると思うんですけど…残念です」と号泣した。

 13歳で出会ってからの31年を振り返り、「エンターテインメントの素晴らしさ、この仕事の魅力、難しさ。たくさんのことを教えてもらいました」と感謝。同番組を引き受ける際、迷ったというが、「心の中にはジャニーさんの『YOU、やっちゃいなよ』があります。これはチャレンジしている所属タレント全員が持っている言葉」と背中を押してもらったことを明かした。

 訃報を受けて所属タレントが病室に続々集まったことも告白し、「マッチさんがいるところに何となく集まって。なんかそこにいたいという空気の中、あの人すごい人だったねとか思い出話したり、ジャニーさんの魅力って何だったんだろうって。昨日は(話が)尽きることなかったですね」と振り返った。

 入院中は病室で所属タレントたちの音楽や映像が流れていたといい、「プレイリストが1回11時間流れるように作られていて、ジャニーさんは毎日それを2回聞くことになる。それを3週間。相当飽きたでしょうね」と泣き笑いした。

 亡くなる数時間前となる9日の午前中も病室を訪ねていたと明かし、「『おはよう』と言って。3週間の変化、髪が伸びたので『伸びたね』とか…。その日に会えてよかった」と再び涙目に。また、普段話す機会のない先輩、後輩たちとジャニーさん話に花を咲かせたといい、「そこもジャニーさんは演出していたのかな」と思いを馳せていた。

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