「君みたいなのが事務所に欲しかったよ」 森田千葉県知事、ジャニー喜多川さんとの思い出明かす

 千葉県の森田健作知事は11日の記者会見で、9日に87歳で亡くなった芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」社長のジャニー喜多川さんとの思い出を語った。

 森田知事がジャニーさんと初めて会ったのは俳優デビュー直後の19歳の時。場所はジャニーさんがプロデュースしたグループ「フォーリーブス」との仕事の現場で、ジャニーさんは知事を見るなり笑顔で「君みたいなのがうちの事務所に欲しかったよ」と話しかけてきたという。

 知事は「デビュー直後でぺーぺーの私にも気軽に声をかけてくれる包容力がすごかった。この言葉を今でも勲章にしている」と振り返り、「将来を考えて、所属タレントの長所を伸ばすアイデアマン。まだまだプロデューサーとして芸能界を盛り上げてほしかった」とその死を悼んだ。

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