吉本・藤原副社長の姿にネット祭り状態「笑ってはいけない記者会見になってしまったwww」

 闇営業問題で吉本興業から事実上の解雇処分を受けたお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)による謝罪“告発”会見を受け、22日、同社が都内で会見を開いた。会見には同社の岡本昭彦社長に加え、藤原寛副社長らが出席。ダウンタウン、ココリコ、月亭邦正(51)の5人が出演する大みそか恒例の「笑ってはいけないシリーズ」(日本テレビ系)の進行役として知られる藤原副社長の“本当の顔”がネットやテレビで映し出されたことで、ネットユーザーが大騒ぎ。ツイッターのトレンドに「藤原さん」が入ったほか、ヤフーのリアルタイム検索では「藤原副社長」に加え、「笑ってはいけない記者会見」なる架空のワードもランクインするなど、まさに“祭り状態”となった。

 「笑ってはいけないシリーズ」とは、「警察」「病院」「新聞社」など、さまざまな状況のもとで5人が収録に臨み、豪華ゲスト陣が仕掛ける“笑いのトラップ”にどこまで耐えられるかを見せるバラエティー特番。笑ってしまった場合は、罰ゲームとして“ケツバット”などを受けなければならない。もともとは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(同局)内の一企画として始まり、2006年から大みそかの特番として放送されるようになった。

 藤原副社長は進行役として全シリーズに出演しており、もはや同シリーズの“レギュラー”として定着。藤原副社長のしどろもどろの対応やセリフ間違いなどで台本にない笑いが起きることも多く、それにより5人が罰ゲームを受けることも多々ある。

 藤原副社長は毎年テーマに沿った衣装を着用。画面に映る回数は多くはないが、ビジュアルは強烈で、その姿は視聴者の記憶に深く刻まれている。ツイッターには「年末以外に藤原見るの初めてかもしれない」などの声に加え、副社長という肩書に「藤原さん思ってた5倍上の立場の人だった」と驚く投稿もあった。

 会見では岡本社長が主に質疑応答に答えたが、質問内容によっては藤原副社長が対応する場面もあった。その頻度が絶妙だったため、SNSでユーザーが悪ノリ。「藤原映った瞬間ただの笑ってはいけない記者会見になってしまったwww」「藤原さんがちょこちょこ出てくるのは反則だわ、完全に笑ってはいけない記者会見」「時々笑ってはいけない記者会見になっとるよな」「吉本興業の社長の記者会見見てたんですけど、藤原さん出てきた瞬間に笑ってはいけない記者会見24時になってしまった。ちなみに僕は笑いました」「絶対笑ってはいけない記者会見24時ワロタw 藤原さん出てきてたから全員OUTとか Twitter民のセンスすごすぎw」と騒いだ。

 今回の会見を受け、ツイッターには「今年の年末のガキ使は絶対に笑ってはいけない記者会見か」という少し気の早い書き込みも。また神妙な面持ちで画面に映る藤原副社長に対し「藤原さん好きやけど、こんなに笑顔のない藤原さんは見たくなかった。そろそろ、全員、アウトー!って叫んで欲しいわ」と悲しむツイートも見られた。

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