ジャニーズ家族葬から見えた滝沢秀明氏「立ち位置」の意味… 元SMAPに圧力指摘も続く“様子見”

芸能ニュース舞台裏

 87歳で死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の家族葬が先日営まれた。取材に訪れたのは一部メディアのみ。

 「8月にもお別れ会を開催するというので、そこに入れなくなると大変ですから、あえて取材に行く無理はしませんよ」(女性誌デスク)

 家族葬での立ち位置や出欠にどんな真意が隠されているのか読み解く芸能メディア。

 「情報をオープンにしない国家の動向を読むのと同じ。昨年、表舞台から引退し、プロデューサー業の裏方に回った滝沢秀明氏が霊柩車の助手席に座りました。2つの意味があって、1つは滝沢氏が今後のジャニーズ事務所のタレントを引っ張っていくという意味、もう1つは身内をそこに座らせて写真に撮られるのを避けたという意味。そう読みました」(前出・女性誌デスク)

 それから5日後、公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたというニュースが流れた。

 元SMAPの草なぎ剛(45)、稲垣吾郎(45)、香取慎吾(42)が番組に出演できないようにテレビ局に圧力をかけたと疑いがかけられたが“クロ認定”ではない。

 「芸能界がこれまで築いてきたルールが、もはや通用しないということです。芸能取材では『事務所を辞めたら一定期間干される』という暗黙のルールは当然と思い込んでいましたから」と前出・情報番組デスク。

 だからと言っていきなり元SMAPの3人がテレビに出演するとは考えにくいと明かす。

 「テレビ局は報じながらも『弊社に圧力はありませんでした』といった自局のコメントは一切出さない。そこがこの問題の微妙なところ。要するにテレビ局側の忖度が大きい。元SMAP側もここぞとばかりに局側に営業することもないでしょう。長期的にどう芸能界全体が動くのか様子見が続くと思いますよ」(前出・情報番組デスク)

 (業界ウォッチャーX)

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