毎日放送社長、亮の大嘘を放送について「事実じゃないことを放送したのは遺憾」

 毎日放送の三村景一社長(64)が24日、大阪市内の同局で社長会見を行い、ワイドショーをにぎわす一連の吉本興業の闇営業問題について言及した。

 雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らが20日に行った涙の謝罪会見で、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)は「吉本側から『在阪在京のテレビ5社は株主だから大丈夫』と言われた」と発言。

 これに対し、「何を言われてるのか、よく分からなかった」と首をかしげた三村社長は、22日の吉本興業・岡本昭彦社長(52)の釈明会見でも「弁護士さんが説明なさってたけど、何をおっしゃっているのかなぁと。イマイチよく分からない。何をもって『大丈夫』と言われてるのか。どういうことなんや」と戸惑いの表情を浮かべた。

 また、9日未明に放送されたMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」に出演した亮が、共演のお笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(50)に問題となっている5年前の忘年会の状況を説明し、「ノーギャラで警戒してなかったし、すみません」と謝罪。しかし、20日の会見では謹慎に入った8日の段階でギャラを受け取ったことを認め、会社に報告済みだったことを明かしていた。

 「大嘘を放送したことになるのでは」との一般紙からの質問に三村社長は「事実じゃないことを放送したのは遺憾」とし、リスナーに対しては「次回の放送で考える」と、局としての見解を表明することを検討。

 なんらかの形で吉本に抗議するかについて、同席したMBSメディアホールディングスの梅本史郎社長(66)は「先日の会見で初めて分かったこと。社内で議論を深めていきたい」と話した。

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