のん、隅に追いやられていた!? 「あまりにも異常」マネジメント会社が声明も…

 ジャニーズ事務所が、退社した元SMAPメンバー3人の処遇をめぐり、公正取引委員会から注意を受けた問題。波紋を広げるか思いきや、直後にお笑い芸人の闇営業問題でさらに大きな爆弾が投下されたことで、恩恵にあずかれない女優がいる。

 公取委は元SMAPの3人をテレビに出演させないようにジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして調査。疑いをもたれるような行為は、独禁法が禁じる不当な「取引拒絶」か「取引妨害」につながる恐れがあるとして、事務所側に口頭注意した。

 そんな中、女優、のん(25)のマネジメントを手がける会社「スピーディ」が18日、福田淳社長名義で公式サイトに「エンタメ産業の未来」と題し掲載した声明が注目された。

 のんといえば、かつて能年玲奈としてNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロインを演じブレーク。しかし現在は当時の所属事務所を退社し女優として地上波でのドラマに出演する機会は得られていない。

 声明ではテレビ局の若手からオファーがきても「上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております」と暴露。

 そして「のんが3年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか」と現状を訴えているのだ。

 「この声明は一部で注目されましたが、その直後には闇営業問題で芸人側と吉本興業側が相次いで会見し、芸能メディア的に大騒動となったため、隅に追いやられてしまいました」と芸能サイト編集者。

 のんはNHK大河「いだてん」への出演がたびたび取り沙汰されているが実現に至っていない。

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