宮迫博之、連日のボランティア「今日は岡山に行って来ました」

 今度は岡山に出没-。闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之(49)が5日、岡山県の福祉関連施設を訪れた。神奈川・茅ケ崎市内で前日の4日、特殊詐欺から身を守る啓発チラシを配布したのに続く社会貢献活動の一環。この日は7年前から自主的にボランティア活動を続ける吉本興業の後輩、次長課長・河本準一(44)に合流したものとみられる。

 宮迫が5日、今度は岡山へ飛んだ。この日夕、東京都内の自宅に戻る途中の新幹線の車内でツイッターを更新。「今日は岡山に行って来ました」と投稿した。

 ツイート再開は、特殊詐欺グループの会合で金銭を受け取り、先月20日にロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)と謝罪会見して以来。右肩にセミの留まった自身の写真を添え、「帰り肩にお土産が付いていました。生きてらっしゃいました。クマゼミさんですかね」とユーモアを交えてつぶやいた。

 複数の関係者によると、宮迫はこの日、吉本興業の後輩、次長課長の河本や、同じく闇営業問題で謹慎中の天津の木村卓寛(43)らとともに岡山県へ。福祉関連施設で前日と同様、特殊詐欺から身を守るための活動やお笑いトークなどのボランティア活動をしたとみられる。

 今回は河本が、吉本から契約解消を言い渡されたままの先輩、宮迫と謹慎中の後輩、木村に手を差し伸べた形。河本は2012年、岡山市に住む母親の生活保護不正受給騒動で謝罪会見後、県内の介護施設や児童養護施設などで月に1、2回、お笑いトークなどの社会貢献活動を行ってきた。

 吉本にはそうした活動を奨励する特別な部署はないが、自主的に輪を広げる芸人も少なくない。河本は最近、手話の腕も上げるなど本腰を入れている。異なる問題とはいえ、自己責任を世間に謝罪した経験を持つ河本は、宮迫にとって分かり合える後輩の1人でもあるようだ。

 宮迫は今後も難病患者の支援や老人福祉活動も視野に、当面は社会貢献活動を続ける予定。元来「お笑いで多くの人を元気にしたい」という思いが強いだけに、そうした活動とともに本格的な芸人活動再開の道を探るものとみられる。

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