加藤浩次が吉本残留を明言 自身提案「専属エージェント契約」導入で 大崎会長と松本人志から慰留も

 闇営業に端を発した吉本興業問題で、極楽とんぼの加藤浩次は9日、MCを務める「スッキリ」(日本テレビ系)の生放送で、吉本に残留すると述べた。現経営体制が続くなら吉本を辞めると明言していた加藤だが、自身が提案した「専属エージェント契約」が導入されることで矛を収めた。大崎洋会長(66)やダウンタウンの松本人志(55)からも慰留があったという。

 7月22日の同番組での「こんな取締役の体制が続くなら、吉本を辞める」との発言は「本心だった」とした加藤だが、放送直後に「松本さんから電話で『加藤の気持ちもあると思う』と言ってもらえた」と明かした。大崎会長との会談でも引き留められたとした。

 「加藤の乱」と騒がれたことには「ワイドショーや報道番組まで、会社と芸人の対立構造を作った」と苦言を呈した。

 加藤はエージェント契約について、ダウンタウンの浜田雅功(56)や東野幸治(52)、ナインティナインの岡村隆史(49)らと話し合い、「松本さんは、『これなら残るんだな』と大崎会長に掛け合ってくれた」という。

 加藤は「吉本に残る形になってしまった。僕の発言で迷惑をかけた方たちに謝罪したいと思います」と頭を下げ、「良くなる方向に風が向いているので決断をしました」と思いを述べた。

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