松本人志、吉本騒動“収束”宣言「最悪の状況から脱出」

 ダウンタウンの松本人志(55)が11日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演し、吉本興業の経営アドバイザリー委員会で導入が発表された「専属エージェント契約」について言及。「一時の最悪の状況から脱出できたのかな」と闇営業問題に端を発した騒動の“収束”を宣言した。一方、極楽とんぼの加藤浩次(50)は生出演したラジオ番組で、吉本興業との関係について「残留ということではない」と説明した。

 闇営業騒動の拡大を受け、ツイッターで「動きます」といち早く表明し、吉本興業の大崎洋会長(66)と自ら話し合うなど改善のために尽力してきた松本が、2カ月にわたる騒動が収束に向かっていることについて自らの見解を述べた。

 この日放送の「ワイドナショー」では冒頭、吉本興業が所属タレントの給料問題解決のために、従来の専属マネジメント契約に加え、タレントがマネジメント方針を決める「専属エージェント契約」を導入したことについて議論。まだ問題は山積みだけに、松本は「これにて一件落着とは全然思っていない」としつつも「一時の最悪の状況からはちょっと脱出できたのかな」と安堵の表情。「まぁ、僕は全然たいしたことはやっていないですけど、浜田よりは頑張りました。あいつはずっと不倫相手のところにいましたから」と、相方の浜田雅功(56)をイジった。

 また、エージェント契約について、共演の東野幸治(52)が「一回やってみたい」と前向きな姿勢を見せると、松本は「僕は全然違って、(明石家)さんまさんのところにお世話になろうと思う」と、さんまが謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之(49)を個人事務所に受け入れると発言していることにからめてニヤリ。続けて「吉本には感謝しかないっすよぉ~」と、宮迫の会見での号泣シーンをまね、笑いで締めくくった。

 一方、加藤は10日深夜、大阪・MBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」に生出演。相方の山本圭壱(51)が、9日の日本テレビ系「スッキリ」での加藤の発言を受け「残留でいいんですね」と尋ねると、「残留ということではない。吉本興業を一つのエージェントとして、新たに契約を結ぶ。でも、ほかのエージェントからくる仕事もやります」と補足。「ある程度の自由をいただくわけだから、自分でリスクも負わないといけない」と覚悟も口にした。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ