ファンとの触れ合いで右手首靭帯を悪化…YOSHIKIのツイッターに「涙が出ます」

 ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが12日、自身のツイッターを更新。公演中のショーでファンと触れ合った際、痛めている右手首の靭帯を悪化させたことについて「悪気がなかったのはわかってる」とコメントしつつ、ファンにマナーの呼びかけもした。

 YOSHIKIは9日から、東京・六本木のグランドハイアット東京で全12公演のショーを行っている。感謝の気持ちを表すために客席を歩くなどした際、押し寄せてきたファンに何度か手を強く握られ、右手首と左手親指を捻挫。11日の昼公演では、ファンに注意喚起するアナウンスが流された。

 12日に更新したツイッターでは、YOSHIKIは右手にサポーターをつけた写真を掲載。「ファンのみんな。今6公演目を無事に終えました。もう直ぐ次のショーが始まる」(原文ママ)と報告。ファンの気持ちに寄り添うように「悪気がなかったのはわかってるよ!」とコメント。続けて「でも自分に限らずアーティストの手に触れる時は優しくね」と、注意を促した。

 心配をしていたファンからは、この投稿に多くのメッセージが寄せられた。「痛いでしょうに こんなにファンを愛してくれてありがとう」「ファンへ理解のあるメッセージ…涙が出ます」など、YOSHIKIの姿勢を称賛するコメントが多く見られた。一方で、「YOSHIKIさんの優しさには本当に頭が下がる思いです。同じく好きなものを応援する者としては、ダメなものはダメだと言うのも必要である気がします」といった、優しさだけでなく毅然とした態度を求めるものも見られた。

 また、公演を見たファンからは「YOSHIKIさん、手を傷めているとは思えないパフォーマンスありがとうございました!!感動して泣きました」「素晴らしい演奏に、YOSHIKIさんのプロとしての凄まじい意志を感じました」といった感想が寄せられている。

 ショーは12日までで7公演が終了。残りは23日から再開されるが、ファンからは「無理しないで」など、気遣う言葉も多数送られていた。

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