タロン・エガートン初来日 「ロケットマン」はジェントルマン

 伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョン(72)の半生を描いたミュージカル映画「ロケットマン」(23日公開)に主演する英俳優、タロン・エガートン(29)が13日、東京・羽田空港着の航空機で来日した。

 エルトン役のエガートンが初来日し、夏休みの空港は大パニック。「キングスマン」シリーズのエグジー役で大ブレークした英国の若手トップスターをひと目見ようと、到着便非公表にもかかわらず、約600人のファンが到着ロビーで待ち受けた。

 黄色い歓声を浴びたエガートンは「日本はずっと来たいと願っていた場所だったから、こうやって訪れることができてとてもうれしいよ! こんなにたくさんのファンに出迎えてもらって幸せです。みんなありがとう!」と感謝。10分以上も時間をかけ、ファンへのサインや写真撮影などに応じた。

 うまくシャッターを押せないファンがいれば、スマートフォンを受け取り、一緒に“自撮り”をするなど紳士の国からやってきた男は、超一流のサービスで魅了した。

 劇中でエガートンはエルトンの代表曲「ユア・ソング」などを吹き替え無しで歌唱。以前から歌の実力に定評はあったが、歌とピアノのレッスンに約5カ月を費やし、エルトン本人とも連絡を取って撮影に臨んだ。

 昨年公開され、日本でも社会現象になった英ロックバンド、クイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」で最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督がメガホンを執っており、「ロケットマン」も大フィーバーを巻き起こしそうだ。

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