加藤浩次の命運を握る…松本人志の決断は? 「エージェント契約」結ぶのか

 お笑い芸人の闇営業問題に端を発した吉本興業の内紛騒動もどうやら収束の気配だ。「専属エージェント契約」の導入をめぐり、ダウンタウンの松本人志(55)は「一時の最悪の状況から脱出できたのかな」と発言したが、気になるのはその動向だ。

 松本は11日、フジテレビ系『ワイドナショー』で、「これにて一件落着とは全然思っていない」としながらも、騒動が収束に向かっているという認識を示した。

 「ただエージェント契約は、仕事が舞い込んでくる芸人にとっては活用できる制度。テレビで冠番組などを持つ芸人には意味があるが、逆に仕事を探さないといけないような売れない芸人にとってはあまり意味がないとの見方も広がっています」と民放関係者。

 MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)でエージェント制を提案したことを明かした極楽とんぼの加藤浩次(50)は10日深夜のラジオで、自身は吉本興業とエージェント契約を結ぶことを宣言している。

 「一番判断に迷っているのはバラエティー番組のひな壇などで活躍している中堅芸人たち。テレビには出ているが、まだまだ将来には不安がある。そんな芸人はどちらを選ぶべきなのか。果たしてエージェント制度はうまくいくのか。間違った判断をすると、路頭に迷う可能性もあり。それを見極めるのが難しいのです」と演芸関係者。

 そこで多くの芸人が注目しているのは、松本の動向だ。果たして松本はエージェント契約を選ぶのか否かということだ。

 ところが当の松本は「ワイドナショー」で「僕は(明石家)さんまさんのところにお世話になろうと思う」とけむに巻いたのだ。

 「松本にはマネジメント契約、エージェント契約、そして個人事務所の設立という3つの選択肢があります。松本がエージェントを選ばなければ、加藤が思い描く改革は頓挫しかねない。まさに加藤の命運は松本が握っているのです」と先の演芸関係者。

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