吉本謹慎芸人、関西3劇場で謝罪行脚 17日は東京でカウスや陣内らに謝罪予定

 反社会的勢力から金銭を受け取っていた吉本興業所属芸人の闇営業問題で、19日に謹慎が解ける芸人11人のうち、くまだまさし(46)、ガリットチュウ・福島善成(41)、レイザーラモンHG(43)、天津・木村卓寛(43)、スリムクラブ(真栄田賢、内間政成)の6人が16日、サンケイスポーツ既報通り、関西3劇場で謝罪行脚を行った。

 関係者によると、6人は吉本興業の藤原寛副社長(50)に付き添われ、西川きよし(73)らの出演する大阪・なんばグランド花月、桂文枝(76)らが出演する同・よしもと西梅田劇場を午前中に訪問。

 スーツではなくラフな格好ながら、迷惑をかけた劇場関係者や吉本スタッフ、先輩、後輩芸人に直接会って頭を下げた。

 その後、車で移動して午後にはオール阪神・巨人らが出演する京都・よしもと祇園花月へ。一連の騒動で今春に受章した紫綬褒章のパーティーを中止したオール巨人(67)からも「おまえら、よかったな。頑張れよ」と激励され、先輩から温かく迎えられた6人は深く反省しつつも、ホッとした表情。謹慎解除後の舞台復帰に向け、前向きに誓っていた。

 17日には東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、出演予定の中田カウス(70)、陣内智則(45)らに謝罪予定。謹慎芸人のトップを切り、スリムクラブと2700が19日に同劇場へ出演する。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ