吉本謹慎芸人が復帰!スリム真栄田、サンド伊達に感謝も「反社っぽい人」

 反社会的勢力への闇営業問題で謹慎していた吉本興業のお笑い芸人11人の処分が19日、解除され、5組が先陣を切って東京・新宿のルミネtheよしもとの公演で復帰した。お笑いコンビ、スリムクラブの真栄田賢(43)と内間政成(43)は謹慎中に高齢者福祉施設でボランティアをしていたと明かし、内間の離婚危機や闇営業ワードを交えた自虐ネタを約20分間にわたり披露。みそぎの話芸に客席は爆笑に包まれた。

 2カ月近くの謹慎で猛省した芸人たちが、再び舞台から笑いを届けた。

 午後4時からの公演に登場したスリムクラブの真栄田と内間はジャケット姿で、客席から「頑張れ~!」と声援を浴びると「すみませんでした」とお辞儀を繰り返した。

 真栄田は「変な人は交じってないですよね?」自虐ネタで呼びかけ、“闇営業漫才”を披露。謹慎中、妻との別居を報じられた内間は「実家に帰ったのは本当。原因が僕が嫁のこんにゃくゼリーを食べたから」と離婚説は一蹴し、真栄田は「(家庭では)まだ謹慎中です」といじった。

 スリムクラブは、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らが参加した会合とは別の反社会的勢力との会合に出席したため6月27日から謹慎。高齢者福祉施設を訪れて奉仕活動をしていたという。

 サンドウィッチマンの伊達みきお(44)ら同業者の励ましに感謝しつつ、真栄田は「反社っぽい人」と禁断ワードで伊達のルックスいじり。

 さらに、真栄田は「運気が上がりますので」と内間のシャツを脱がせて上半身裸にして脇毛を見せると、「週刊誌に載ったときに、千円札をかけられていましたけど、7000円だったんです」と疑惑の写真をネタに。予定時間を10分上回る20分間、スレスレのネタで笑いを誘った。

 この日の劇場では、2700が正午からの公演で先陣を切って復帰。ツネ(36)と八十島(35)が「申し訳ありませんでした」と謝罪し、人骨標本を使ったコントで八十島が「もう闇営業に行くなよ」「直営業入ったとき、すぐ行くのやめろよ」などと自虐ネタを織り交ぜていた。

 20日の公演はガリットチュウの福島善成(41)が登場し、ほかの芸人も今週中に劇場から活動を再開する。

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