あの事務所との確執を「全裸監督」続編でどう描く? 因縁か偶然か…村西とおる監督“宿敵”エピソードに注目集まる

 俳優、山田孝之(35)が“AVの帝王”こと村西とおる監督を演じるNetflixのオリジナルドラマ「全裸監督」が話題だ。8月8日に世界同時配信されると反響を呼び、同16日には「シーズン2」の制作決定も発表される勢い。だが、芸能界では村西監督の“宿敵”である、あの大手芸能事務所の劇中での扱いが早くも注目されている。

 同作は自らが監督・男優・カメラマンを兼ねて“本番”をする「ハメ撮り」や「駅弁ファック」の発案者とも言われ、「ナイスですね~」などトップセールスマン時代に培った独特の話術や応酬話法を駆使。数々の人気AV女優を世に放った前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑の村西監督の半生を描いた作品だ。

 主演の山田をはじめ、満島真之介、玉山鉄二ら豪華キャスト陣による映像化ということもあり、配信前から注目された。

 そんな中、続編の制作が決定したが、大手芸能事務所のベテランマネジャーはこう語る。

 「村西監督といえば、以前に写真週刊誌を創刊したり、芸能まわりの仕事をしていたこともあり、芸能界ともそれなりに接点はあったのですが、中でも有名なのが『ジャニーズ事務所』との軋轢です。『全裸監督』の今後の続編でそのあたりがどう描かれるのか、興味深いですね」

 かつて村西監督は、当時同事務所の看板タレントだった田原俊彦の“一夜妻”を題材にした告白AVをリリース。

 この作品が逆鱗に触れて、メリー喜多川副社長らに呼び出され、直接罵倒されたことを過去のインタビューやコラムで明かしている。

 「この件をきっかけにジャニーズ事務所と対峙するようになった村西監督は、独自にジャニーズタレントのスキャンダル情報を集めたり、元『フォーリーブス』の故・北公次さんとタッグを組み、暴露本の発刊をサポートしたりと対ジャニーズに闘志を燃やしていましたからね。ジャニー喜多川社長が亡くなった年に、村西監督の半生を描く映像作品が話題になるのも因縁めいています。続編でこうしたエピソードがどのように描かれるのか」(前出の芸能事務所マネジャー)

 注目される意味がよく分かる。

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