朝ドラ「なつぞら」、ネットでは天陽ロス 「駄目だ涙が」「まだ火曜日」

 3日放送のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で、広瀬すず(21)演じる主人公・坂場なつの友人で画家の山田天陽(吉沢亮、25)が天国へ旅立ち、ネットでも悲しみの声が広がった。

 この日の放送では、体調を崩し入院していた天陽が病院を抜け出して自宅に戻り、アトリエにこもって徹夜で一枚の絵を描き上げた。そして、心配する天陽の妻・靖枝(大原櫻子、23)に「畑を見てくる」と言い残して出かけたが、ジャガイモ畑で一人倒れた…。東京で仕事中だったなつは、東洋動画でともに働く天陽の兄・陽平(犬飼貴丈、25)から訃報を知らされた。

 ネットでは、天陽の死に「朝から涙が止まりません」「天陽君…駄目だ涙がブワッと」など、悲しみのコメントが相次いだ。また、天陽の最期のシーンには、「天陽くん最期は絵画のように美しかった」「天陽くんロスです。なんだろうこう きれいで切なくて、苦しいような。あーこれは本当にロスです」といった書き込みも。

 画家としての才能を発揮しながら、家業である農業にも身を尽くした天陽の人生を思い、「この土地に生きて、土地に還っていくかのような、天陽くんの最期」「農業を愛し、絵を愛し、馬を愛した天陽くん。まるで土に還ったような最期が、美しすぎて余計に哀しかった。天陽くんロスと言うよりは、もういないんだと言う現実的を認めたくないだけ…」といったコメントも見られた。

 また、今週(第23週)のタイトルが「なつよ、天陽くんにさよならを」だったことで、予告が流れた8月31日からネット上には天陽の最期を予感する書き込みがされていた。しかし、第23週の放送2日目での出来事に、「嘘でしょ、天陽くんもうなの…」「週末に天陽くんの最期だと思ってたのに、早くない?まだ火曜日ですよ」「まさか火曜から来るとは思ってなかったから、もう昼なのに天陽ロスを引きずってる」と、戸惑う声も多数。「なつぞら」の後に続けて放送されている情報番組「あさイチ」での恒例、朝ドラ受けでも、同局の近江友里恵アナウンサー(31)が「私はまだ信じられなくて」と話し、「どうしますか。まだ火曜日なんですけど」と複雑な思いを口にしていた。

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