ジャニーさん永遠に、ありがとう…嵐の5人が語ったそれぞれの思い

 7月9日に亡くなったジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川(本名・喜多川擴=ひろむ、享年87)さんのお別れの会が4日、東京ドームで営まれ、近藤真彦(55)ら所属タレント154人や事務所OB33人ら総勢3500人の関係者が参列した。

 生みの親であるジャニーさんの“最後の雄姿”を見送った嵐。参列後に5人全員で恩師との思い出を笑顔で振り返った。

 相葉雅紀(36)は、ジャニーさんに教わったことについて「全てです」と即答。最初に受けた金言について「デビュー会見で『世界中に嵐を巻き起こしたいって会見で言いなさい』と言われた」と明かし、「限られた時間ではあるんですけど、改めてその精神でやっていこうと思います」と決意を新たにした。

 櫻井翔(37)は「僕はJr.のときに真ん中にいるタイプではなかったけど、何かのときにすごく褒めてくれた。見てくれている人は見てくれているんだと最初に実感できた人」としみじみ感謝。ジャニーさんが大好きだった野球の“聖地”でのお別れの会に「本人はうれしいのと驚いているのと『恥ずかしいからいいよ』って言っているかも」とほほえんだ。

 リーダーの大野智(38)は“けんか”した秘話を披露。「(舞台で)『YOU、やっちゃいなよ』と言われて(その通りに)やったら、めちゃくちゃ怒られた。その後、ふてくされていたら、ジャニーさんが『さっきはごめんね』って」とチャーミングな人柄をうれしそうに明かした。

 嵐は1999年にデビューし、ジャニーさんがグループ名を命名。事務所を代表する国民的アイドルに上りつめたが、2020年末での活動休止を発表している。

 二宮和也(36)は「僕がJr.の頃からジャニーさんは優しくて誰にでもフレンドリーだった。これからジャニーズ事務所に入る子たちは、ジャニーさんに会えないので、僕らが受けた愛情やしつけを伝えていかなければ」と誓った。

 マイクが届かないリポーターに代わり、メンバーにマイクを向けるなど恩師さながらの“楽しい演出”で沸かせた松本潤(36)も「微力だと思いますが、ジャニーさんがやりたかったことを、その道をジャニーさんの思いと一緒に歩けたら」とジャニーイズムを永遠に継承することを約束した。

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