キンキ、関ジャニ∞…生き残るためにどんな道へ? 岐路に立つ“アラフォージャニーズ”サバイバル処世術

 カリスマ、ジャニー喜多川さんの死去で、アラフォーアイドルたちのサバイバルが始まった。このままアイドルを続けるのか、アイドルを辞めるのか。自分のやりたいことを貫くために、彼らはいったいどんな道を選んでいくのか。

 中心メンバーである錦戸亮(34)が今月末で脱退する人気グループ、関ジャニ∞は11月から12年ぶりとなる47都道府県ツアーに乗り出す。ファンに5人体制となることをアピールする狙いだが、36日間で47公演を行う異例の強行スケジュールだ。

 「多忙な各メンバーのスケジュールを考慮すると致し方ない部分もあるのですが、1日で2県を移動するダブルヘッダーもあり、コンサートとしてはかなり異例。錦戸の退社はグループ内に限らず、事務所ともきしみを生みました。この日程を強行することで、残ったメンバーは事務所に忠誠を誓うわけです」とスポーツ紙記者。

 発売中の「週刊文春」は、錦戸の退社をめぐって、村上信五(37)までもが解散を決意していたと報じている。

 「結局は解散は踏みとどまるわけですが、村上は着々と“ポスト中居”のポジションに近づいている。ここで事務所とトラブるわけにはいかないのです」と先のスポーツ紙記者。

 一方、解散説がささやかれながら、独自の道を歩もうとしているのが、KinKi Kidsの2人だ。「活動もほぼ別々で、2人で出演するテレビ番組は1本のみ。事務所が滝沢体制となる中、2人の去就が注目されていましたが、2人とも残留を決めたそうです」と音楽関係者。

 舞台を中心に活躍する堂本光一(40)は現在、帝国劇場で上演中の舞台『ドリームボーイズ』で、滝沢秀明氏を支えて演出サポートに入り、後輩の指導にあたっている。

 ソロ活動も積極的な堂本剛(40)はジャニーさんへの恩義から事務所に残留しているともみられているが、10月に日生劇場で上演される舞台『ジャニーズ伝説2019』で音楽を担当するという。

 「2人はもはやアイドルの枠にとらわれない活動をしたいと考えており退社もあり得ました。しかし滝沢体制とうまく付き合いながら、自分のやりたい道を進むことを選んだようです」と先の音楽関係者。

 アイドル達も大人になっていくのだ。

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