ココリコ遠藤、後輩の徳井に苦言「税金を納めるのは国民の義務」

 お笑いコンビ、ココリコのツッコミ担当、遠藤章造(48)が29日、申告漏れと所得隠しで26日に活動自粛を発表した吉本興業の後輩お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)について言及した。

 遠藤はこの日地、東京・新橋でアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で行なわれた開館5周年イベントに参加した。参加者がラグビー日本代表の活躍にあやかり、両県のスクラムを強調。それにかけて、報道陣から「ラグビーはルールが厳粛ですが、税金のルールを守らなかった芸人がいます…」と質問されると、遠藤は覚悟していたように「もう笑い出している人がいるじゃないですか」と苦笑しつつ、答え始めた。

 「税金を納めるのは国民の義務。(納税を怠るのは)絶対、駄目なことやと思います」とキッパリ。「吉本では今年は(芸人の闇営業問題など)ネガティブなことが多かったので、これからはポジティブないい情報を提供できるよう、われわれも頑張りたいと思います」と誓った。

 いつもは、ゆるい芸風が持ち味の遠藤だが、後輩の起こした今回の騒動には厳しく苦言を呈した格好。報道陣からは重ねて「吉本はワンチーム?」と聞かれ、「たくさん芸人がいますからねえ」と一瞬よどみつつも、「ワンチームです。ワンチームだと思っています」と強調した。

 一方、同席したお笑い芸人、ブルゾンちえみ(29)は「タックルをかけたい相手はいる?」と聞かれた際、「まわりに結婚する友人が多くなってきたので、ガタイのいい男にタックルしたいし、されたい。(結婚に)トライしたいなあ。外国ではお祭りになる(モテる)んだけど…」とボヤきつつ、強い結婚願望を笑顔で明かした。

 ちなみに、遠藤は父の出身地が鳥取県で「とっとりふるさと大使」、ブルゾンは自らが岡山市出身とあって「おかやま晴れの国大使」を務めている。鳥取では11月7日からカニの初セリが始まるほか、星空舞という米や鳥取和牛のローストビーフが、岡山ではカキ入りのお好み焼き「カキオコ」やデニムなどが特産品で、いずれもアンテナショップで購入できるという。

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