チュート徳井、復帰は想像以上の“いばら道”!? 「本当にいい迷惑」味方のはずの吉本芸人からも厄介者扱いのワケ

 1億円を超える申告漏れや所得隠しを指摘され、当面活動を自粛することとなったお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)。同じ吉本芸人でも“闇営業”騒動で謹慎した芸人は復帰を果たしたが、徳井に関しては芸能界からの逆風の激しさもあり、想像以上に厳しいという。

 徳井は、東京国税局から個人会社チューリップの2016年から18年の3年分の法人所得の約1億1800万円が無申告だと指摘されたことが10月に発覚し、世間の耳目を集めた。

 報道を受けて、すぐに謝罪会見を開き“火消し”に奔走するも、「その後、以前から国税局に無申告をたびたび指摘されていたことが次々と発覚。謝罪会見との矛盾に批判が殺到し、活動自粛に追い込まれました。当初不倫関係を否定したベッキーさんもそうでしたが、近年は有名人の“ウソ”への世間の風当たりはことのほか厳しいですからね」と芸能リポーター。

 そんな徳井には、今回の騒動で、世間だけでなく、芸能界からの“逆風”も想像以上に激しいようだ。

 「徳井さんは売れっ子になってからも偉ぶることなく、共演者やスタッフに対する当たりもソフトで、タレントとして敵の少ないタイプでしたが、いかんせん今回の騒動は案件が悪すぎますよ」(別の芸能事務所マネジャー)

 高齢化や不景気の影響もあり、借金が増えるなど国の財政も厳しさを増している近年、消費増税から間もないこのタイミングで今回の徳井の騒動が話題を集めたことから、さまざまな憶測もささやかれている。

 「もともと芸能関係の会社は業種柄、一般企業に比べると経費扱いの額が大きいこともあり、近年は複数の大手芸能事務所にたびたび査察が入るなど、国税局から狙われている感があります。そんな中、大雑把すぎる徳井さんの騒動で芸能界全体がますますターゲットになりそうですからね」(同マネジャー)

 さらに最も味方であるはずの吉本芸人からもブーイングの嵐とか。

 「先程“芸能界全体”と言いましたけど、特に今回の騒動で税金に対する意識が強まっているのが吉本の売れっ子芸人でしょう。稼ぎのある吉本芸人の多くは個人事務所を構えて節税対策に励んでいますからね。『本当にいい迷惑だよ』という思いも強いんじゃないですかね」(前出のマネジャー)

 業界全体を敵に回した徳井の復帰への道は、闇営業芸人たちよりもハードルが高いようだ。

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