ロンブー亮と宮迫“復帰ロード”で明暗か… 空気を読んだ淳、さんまの後押しに世間は反発?

 今年、芸能界をざわつかせたお笑い芸人による闇営業騒動。多くの芸人が復帰を果たす中、いまだ復帰できていないのが雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)。ともにテレビへの復帰はまだ先とみられるが、早くも明暗が分かれそうなのだ。

 相方の田村淳(45)が3日、インスタグラムを更新し、亮と笑顔を見せるツーショット写真を投稿した。亮の姿が公開されるのは7月20日の涙の謝罪会見以来だ。

 「淳は今月2日、亮とともに新会社である株式会社LONDONBOOTSの設立を発表しました。淳は吉本興業との契約を先延ばしにしていましたが、エージェント契約を選ぶとみられています」と演芸関係者。さらにこう続ける。

 「亮はまだ、吉本への不信感を払拭できていません。しかし、それではいつまでも復帰が望めません。あくまでも亮と吉本興業をつなぐためのものとして、淳が新社会を立ち上げたのです」

 今回の亮の登場に、世間の目も「亮はいい相方(友達)に恵まれててよかった」「何はともあれ、頑張って完全復帰してください」と好意的な声が目立つ。

 一方、明石家さんまの後押しを受けて、先月、テレビ業界関係者を集めたパーティーに出席した宮迫への風当たりは強い。1月での舞台復帰が見込まれたが、時期尚早との見方が強く、仕切り直しになった。

 「後輩思いのさんまなりのやり方でしたが、明らかに戦略ミス。テレビはまだスポンサーがゴーサインを出さない限り、動けないでしょう。むしろ高級ホテルで大がかりなパーティーだったことで、世間の反発を買いかねない」とある芸能事務所幹部は指摘する。

 「むしろ控えめに、コンビ二人三脚でゆっくりと復帰を目指すことにしたロンブー淳の作戦勝ち。世間の空気感がよく見えているのは、さんまではなく、淳だったということです」とも。必要なのは智将である。

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