小倉智昭「残念でならない」 悪性リンパ腫の笠井アナから相談受けていた

 9月30日付でフジテレビを退社したばかりのフリーアナウンサー、笠井信輔(56)が血液のがん・悪性リンパ腫にかかり近く入院することを受け、所属事務所の先輩タレント、小倉智昭(72)が18日、キャスターを務める同局の情報番組「とくダネ!」で「笠井君から相談を受けていた。MRI検査で病気が見つかったそうです。1万人に1人の割合でかかる病気で、フリー後も仕事が順調だっただけに残念でならない」と語った。

 続けて「けさ本人からLINEが来て、『新聞報道で改めて自分ががんだと自覚した。でも、同じく血液のがん(白血病)で治療を受けていた競泳選手の池江璃花子さんが退院したばかり。ものすごく励まされます』と書いてありました」と本人の心境を代弁。「笠井君は仕事人間だけど、今は治療に専念してほしい。本人はあす(19日)、とくダネ!に生出演して病状を報告しますが、えっ、病人なの?という感じで来ると思います」とユーモアを交えて後輩を思いやった。

 笠井は32年間勤めたフジを退社するまで「とくダネ!」に20年間出演。大地震や台風にも体を張った熱いリポートや博学を生かした解説で知られた。しかし、退社後から、それまで抱えていた頻尿に加え腰痛に悩まされるようになり、体重が急に3キロほど減少。先月中旬、東京都内の病院で検査を受け、前立腺肥大症と診断された過程で腰と肩に早期の悪性リンパ腫が見つかったという。

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