これは経費で落とせるか? 芸能人の納税状況を公開チェック

 闇営業問題や芸能人の所得隠し、申告漏れなど“お金”にまつわる事件が大きな問題となった今年。27日放送の「実録!金の事件簿8 年末最後の戦いSP」(後6・30、フジテレビ系)では、スタジオにゲストを招き、所得をどのように申告して税を納めているのか、税理士による納税状況の公開チェックが行われる。

 まず、一日税務署長の経験もある女優、紺野美沙子の納税状況を図解して調べる。MCの坂上忍やゲストの伊集院光から「いいんですか。これは前代未聞」「テレビでこういう表は出たことがない」と驚きの声が上がる。

 その伊集院、ザブングル加藤歩、ゆきぽよの納税状況もチェック。3人は所属事務所から給料をもらい、個人事業主として税理士に委任して納税しているという。ここで問題となるのが“経費”。税理士から「加藤さんは単独ライブで小さな照明を購入されている。領収書をもらっている。その照明は今、どうされていますか」と問われ、口ごもる加藤…。

 「その照明は…今は子供の勉強机で使っている。単独ライブのために買ったが、もうそのライブは行われないので」と事情を説明するが、さて、税理士の見解は?

 収録後、加藤は「グレーゾーンが多い。税理士の先生の話を聞いて気になるところがいっぱい出てきた。とても意識は高まっています」と話し、普段から交通系のICカードは仕事用とプライベート用に分けて2枚持っているという。

 そのほか、番組では“霊感詐欺”の悪質な実態を紹介。紺野や加藤が“だまされたかもしれない”経験を語る。また、家賃回収人と滞納者の壮絶バトルにも密着している。

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