島田紳助さんが引退後初動画「ストレスもなくなった。今、一番ええわ」

 2011年8月に引退後、週刊誌の取材に応じることはあったが、動画は初で、貴重な肉声。テンポの良いトークは現役時代さながらだ。

 関西ローカルを含めてメーンを張るレギュラー番組を6本も抱えていた“バラエティーの帝王”が引退してから8年が過ぎたが、「芸能界をやめて下痢も止まったしな。ストレスもなくなった。今、一番ええわ」と未練がないことを示唆。「今の芸能界は大変。バラエティーで規制が厳しい。芸能人のなり手、なくなるで」と嘆いた。

 動画は「Coming soon…」と続編を連想させてエンディング。misonoのYouTubeチャンネルの登録者数は紳助さんの出演の告知前は約5万人だったが、午後5時の配信後に8万人以上に。紳助さん出演の動画視聴回数は、午後10時半時点で100万回を超えた。

 misonoは13日付のブログで、紳助さんは芸能界復帰やユーチューバーとして活動をする意向はないと説明。「『misonoの応援をしたいから』 ただそれだけだそうです」と代弁したが、ネットでは「トーク力さすが」「芸能界に復帰して」などの声も上がった。

■島田紳助(しまだ・しんすけ)

 本名・長谷川公彦(はせがわ・きみひこ)。1956年3月24日生まれ、63歳。京都市出身。18歳のとき、B&Bに憧れ、その師匠の島田洋之介・今喜多代に弟子入り。同期に明石家さんま、オール巨人ら。77年、なんばグランド花月で進行を務めていた松本竜介とコンビを結成すると、ツッパリ漫才で80年代の漫才ブームの一翼を担う。85年にコンビ解散後は主に司会者として活躍。フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン」などを通じて、羞恥心などおバカユニットのプロデュースも行った。170センチ。

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