岩井俊二監督が語る“もう1人の中山美穂” 「Love Letter」撮影秘話

 映画監督・岩井俊二氏がこのほど、都内で行われた日本映画専門チャンネルの日曜邦画劇場SP「Love Letter」公開収録イベントに登壇した。

 「Love Letter」は岩井監督の長編デビュー作。中山美穂が主人公の渡辺博子、藤井樹の二役を1人で演じた。イベントで岩井監督は当時の撮影を振り返り「主人公の渡辺博子と藤井樹の2人がすれ違うシーンがあって、(中山に)できるだけ似ている子を探してきたんですけど、さすがに別人なので顔をメークでずいぶん描きましたね。目の位置をいじったりとか、めちゃくちゃなことをやりましたね」と撮影秘話も披露。

 岩井監督は17日に、最新作「ラストレター」の公開を迎える。日本映画専門チャンネルでは同作の公開を記念して「岩井俊二映画祭」と題し、3カ月にわたり岩井監督関連作9作品を特集。「Love Letter」は26日の午後9時から、公開収録イベントの模様とともに放送される。

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