山下達郎、AI美空ひばりを「冒とく」と切り捨て ネットは賛否「所詮モノマネ」「技術は素晴らしい」

 シンガー・ソングライターの山下達郎(66)が19日放送のラジオ番組「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演し、昨年末のNHK紅白歌合戦に登場した「AI美空ひばり」について「冒とく」と述べた。山下の発言はネットでも大きな話題となり、SNSは賛否両論、さまざまな意見が寄せられている。

 「AI美空ひばり」とは、人工知能(AI)技術を使い、“昭和の歌姫”美空ひばりさんの歌声を生のステージで復活させるというもの。この年の紅白の目玉企画で、本番では、生前最後の楽曲「川の流れのように」を作詞した秋元康氏(61)が書き下ろした30年ぶりの新曲「あれから」が披露された。間奏では「お久しぶりです。あなたのことをずっと見ていました。頑張りましたね。さあ、私の分までまだまだ頑張って」などとセリフを語る場面もあった。

 この日、番組にリスナーから「単刀直入にお聞きします。昨年の紅白、AI美空ひばりはどう思われますか?私としては技術としてはありかもしれませんが、歌番組の出演、CDの発売は絶対に否と考えます。AI大滝詠一、AI山下達郎なんて聴きたくありません」という質問が届いた。これに対し、山下は「ごもっともでございます」とリスナーの声に賛同。そのうえで「一言で申し上げると、冒とくです」と切り捨てた。

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