友近、活動の幅広げるため動いた!吉本女性芸人初の専属エージェント契約

 お笑いタレント、友近(46)が所属する吉本興業と専属エージェント契約を結ぶことが28日、分かった。複数の関係者によると、友近の旧知の仕事関係者が代理人になり、早ければ2月にも同契約を結ぶ。吉本では極楽とんぼの加藤浩次(50)、闇営業問題での活動自粛から30日に復帰するロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)に続き3人目とみられ、女性芸人では初めてだ。

 才能豊かなトップ女芸人が専属エージェント契約で活動の幅を広げる。

 ハリウッドやスポーツ界では一般的な専属エージェント契約だが、吉本では昨年に所属芸人の闇営業騒動が契約問題にまで発展した際、新たに導入。従来のマネジャーではなく、自ら雇用する代理人を通して仕事をするため、高いプロデュース力が必要とされるが、自分のペースで働け、仕事の選択も可能になる。

 友近は女性芸人として初。複数の関係者によると、早ければ2月にも同契約を結ぶ。自身が大阪で活動していたころの旧知の仕事関係者が窓口になるという。

 友近は類いまれな観察力をいかし、一癖あるおじさんや女性タレントのものまねなど、多様な人物になりきる1人コントで存在感を発揮。歌唱力や演技力にも秀で、“友人”で歌手、水谷千重子の公演は大盛況。女優としては、2015年度後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」など話題作に出演してきた。

 売れっ子になっても、単独ライブを行い、ネタ作りに貪欲。セルフプロデュース力にもたけていることから、今後はより活動の幅を広げることになりそうだ。

 吉本では専属エージェント契約を導入後、極楽とんぼの加藤が先陣を切って昨年10月に締結。闇営業問題で謹慎していたロンブーの亮は、相方の田村淳(46)が代表を務める個人会社を窓口に専属エージェント契約を結んで活動すると発表し、30日にトークライブを行い、ツイッターでも生配信される記者会見で仕事復帰する。

 新たな環境で心機一転したカリスマ芸人の活躍に注目が集まりそうだ。

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