ロンブー亮さん会見詳報(1)「本当に、シンプルにうれしく」

 反社会的勢力が主催する会合に、所属する吉本興業を通さずに出席する「闇営業」を行ったとして、同社から謹慎処分を受けていた「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(48)が30日、一連の騒動後、初めて公の場に姿を現し、相方の田村淳さん(46)と東京・南青山でトークライブを開催。終了後に会見を行った。

 会見場に姿を現した亮さんは、白のTシャツにジーンズ姿。向かって左側に淳さん、右側に亮さんが座った。

 まず、淳さんが「田村亮が1月上旬に謹慎が明け、ここから芸能活動を再開する。きちんと記者会見を開いてどういうふうに思っているか、どう芸能活動していくかを明らかにしないと申し訳ないと思って、会見を開くことになりました。謝罪会見ではありません」とあいさつ。

 亮さんは「みなさん、忙しい中、足を運んでもらいありがとうございます。心配、ご迷惑をかけた方々、誠に申し訳ございませんでした。皆さんに前向きな話ができれば」とあいさつした。

 会場は、亮さんが昨年7月に宮迫博之さんと謝罪会見を開いたのと同じ場所。淳さんは、「田村亮が今後仕事をしていく上で、(会場の)前の国道を通るたびに、いやな感情を持ち続けるのはよくないことと思った。前向きに、再スタートするのがいいのではないかと思った」と、この場所で会見を開いた理由を説明した。

 亮さんは、ライブでお客さんの前に立ったことについて、「温かく迎えてくださり、本当に、シンプルにうれしくなりました。もう少し冷ややかな目で見られるかと覚悟していたけど」と語った。淳さんによると、「お帰り」という観客の声に涙ぐみ、冒頭に一度、舞台袖に引っ込むシーンがあったという。

 会場では、観客による記者会見を想定した質問コーナーがあり、「何してたんですか」「お金はどうしてたんですか」などの質問が飛んだという。

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