朝ドラ「スカーレット」信楽太郎登場でネット大騒ぎ SNS「泣いた」「成功しててよかった」

 31日放送のNHK連続テレビ小説「スカーレット」第101話に、お笑い芸人「TKO」の木本武宏(48)演じる「信楽太郎」が登場。ネットが沸いた。

 女優の戸田恵梨香(31)をヒロインに滋賀・信楽を舞台に波乱の生涯を送る女性陶芸家、川原喜美子の人生を描く同作。この日、喜美子は、かつて彼女が女中として働いていた大阪を訪れ、そのときに知り合った庵堂ちや子(水野美紀、45)の事務所を訪れた。ちや子の勧めで喜美子がラジオを聞いていると、そこから意外な声が流れてきた。声の主は「信楽太郎」といい、喜美子はその名前に聞き覚えがあった。

 喜美子が女中として大阪の「荒木荘」で働いていた当時、そこの住人に俳優を志すも、まったく売れずくすぶっていた田中雄太郎(木本武宏)という男性がいた。当時、「芸名でもつけようかな」と悩んでいた雄太郎に対し、喜美子が提案した名前が「信楽太郎」だった。

改名後も苦労を重ねた「信楽太郎」は歌手として「さいなら」を発表し、これが大ヒット。ラジオ番組にゲストとして出演した。楽曲の内容に注目が集まったが、この日の放送では、イントロが流れ、歌に入る直前で終了となった。

 この名前に驚いたのは喜美子だけではなかった。多くの視聴者も「信楽太郎」の名に反応。同日、ツイッターに「信楽太郎」がトレンド入りなど、ネットは大騒ぎとなった。

「信楽太郎」としてブレイクした雄太郎の姿が映し出されると、SNSには「木本さん、まさかの信楽太郎での再登場。成功しててよかったです」「待ってました!!信楽太郎なのだ!」「登場だけで大爆笑でした」「信楽太郎さん、トレンド入りおめでとう…」「信楽太郎の登場で私泣いてる」「雄太郎さんだーと、思ったら、『信楽太郎』って、喜美子が適当に言った芸名だー。ようやくラジオに出れるまで売れたんだね!芸名が良かったんだwww」などのコメントが殺到した。

 また喜美子のリアクションも話題となり、ツイッターには「泣いた。雄太郎さん良かったね。喜美子がギョッとしてるのがおかしい」「喜美子の反応が面白かった」「喜美子の引いた表情で笑った。喜ぶでなく、引いてるし!」といった書き込みも目立った。

 2月1日の放送では同曲の全貌が明らかになるようで、ネットには「聴かせてよ、『さいなら』ww」「信楽太郎の『さいなら』、いい曲だろうなぁ。早く聴きたい」「信楽太郎の歌う『さいなら』どんな歌やろ。『さいなら』なんてそんな意味深な」「この『さいなら』という題名の曲。喜美子の心に何かをもたらす事になるのかな」などの投稿が集まるなど、放送前から盛り上がりを見せている。

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