沢尻エリカ被告、判決後も病院へ 6日注目の判決公判

 麻薬取締法違反罪で懲役1年6月を求刑された女優、沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日、東京地裁で開かれる。

 沢尻被告は前回1月31日の初公判同様、薬物治療や精神的ケアを受ける東京都内の病院から出廷。量刑について法曹関係者は、初犯で所持量も微量(カプセルに入ったMDMAを含む粉末約0・19グラムなど)、更生に向けて治療中ということを考慮し、「執行猶予3年の有罪判決が妥当」と推測する。

 一般傍聴券も初公判同様、多数の希望者が見込まれるため、隣接する日比谷公園でリストバンド形式の整理券を交付。その後、抽選で配布する。初公判では19席に対し2229人が集まり、倍率は117・3倍だった。

 沢尻被告は初公判で、女優復帰について「考えていない」と明言。関係者によると、判決後に同被告は病院に戻るが、所属するエイベックス・マネジメントを通じて今後についてのコメントを発表する予定という。

 同社は初公判で情状酌量を求めて同被告の更生支援を約束しており、「判決後は即解雇といった事態にはならず、沢尻被告の将来についての話し合いが始まる」と説明した。

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