OK牧場に「元ネタあったのか」 米俳優カーク・ダグラスさん死去で驚く声

 米ハリウッド黄金期を代表するスターで、西部劇映画「OK牧場の決斗(けっとう)」(1957年)など多くの名作に出演した米俳優のカーク・ダグラスさんが米国時間5日、死去した。103歳だった。日本では名優との別れを惜しむ声とともに、元プロボクサー・ガッツ石松さんの口癖を連想したという声もあがったようだ。

 「OK牧場の決斗」では米俳優のバート・ランカスターさん(1994年死去)が米国の伝説的な保安官、ワイアット・アープを演じ、ダグラスさんはワイアット・アープを支える賭博師のドク・ホリデー役だった。日本時間5日夜にはBSテレ東で放送されたばかりで、ツイッターでは「昨夜BSテレ東で『OK牧場の決斗』を見たのだけど、ダグラス演じるドク・ホリデーがマジでカッコよかったな」「BSテレ東で『OK牧場の決斗』やってなかった? ものすごい偶然」という投稿もあった。

 映画の人気もさることながら、日本ではボクサーからタレントに転身したガッツさんがバラエティー番組などで口にする「OK牧場」も有名だ。周りを楽しませようと、映画のタイトルを念頭に語呂合わせで言ってみたら、人気フレーズになったという。だが、公開から半世紀以上が経つ作品を知らなかった人は多く、「ガッツ石松の造語かと思っていた」「OK牧場はガッツのギャグじゃなかった」「OK牧場はここから来てるのか!?」と驚く人もいた。また、「(米俳優の)マイケル・ダグラスがカーク・ダグラスの息子だって事を今知りました」というツイートもあった。

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