「スカーレット」で話題! 荒木荘は“出世荘”? 陶芸家、市議会議員、歌手…ネット「圭介は何してる?」

 NHK連続テレビ小説「スカーレット」(第112回)が13日放送され、ネットで、主演の戸田恵梨香演じる川原喜美子がかつて女中として働いていた大阪市内の下宿屋「荒木荘」が話題になった。

 滋賀・信楽を舞台に、波乱の生涯を送る女性陶芸家、川原喜美子の人生を描く同作。この日は、荒木荘で出会った友人、庵堂ちや子(水野美紀)が喜美子のもとを訪れた。

 喜美子と出会った当時、ちや子は夕刊紙の記者だったが、その後、雑誌記者などを経て、現在は市議会議員として活動している。また、荒木荘にいたころは映画俳優を目指すも、まったく芽が出なかった田中雄太郎(木本武弘)も、その後、歌手・信楽太郎としてブレイク。さらに喜美子自身も、現在は女性陶芸家の草分け的存在として脚光を浴びるまでになるなど、昭和30年代に荒木荘に住んでいた人間の多くが、“出世”しているのだ。

 この事実に多くのネットユーザーが注目し、SNSは「荒木荘は出世荘」などと大盛り上がり。ツイッターには「ちや子さんが市会議員!荒木荘の住人がどんどん出世してる。出世荘だ」「信楽太郎に市会議員、陶芸家……みんな出世してるから荒木荘はトキワ荘かな?」「みんな出世しすぎ問題www」などのコメントが並んだ。

 一方、当時の荒木荘には、医学生の酒田圭介(溝端淳平)も住んでいた。若かりしころの喜美子が淡い恋心を抱いた男性で、圭介は、その後、外科医を目指すために荒木荘を出て大学の寮へと移った。

圭介の「今」が明らかにされていないこともあり、ネットでは、この「荒木荘=出世荘」問題を受けて圭介に関するコメントも届いた。ツイッターには、「荒木荘の住人さん、歌手、市会議員、陶芸家と偉くなってる人ばっかりだけど、圭介は何してるのかな?当時は一番エリートだったのに…」「荒木荘の面々が軒並み出世しちゃってるけど、当時一番の有力株だった圭介はこの状況をどんな思いでみているのかな。彼の詳細が知りたいところ」などの書き込みも見られた。

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