志村さんの訃報を受け、朝ドラ「エール」公式ツイッターが投稿 「収録シーンはそのまま放送させていただく予定です」

 ザ・ドリフターズのメンバーで、子供から大人まで幅広い世代に人気を博したタレント、志村けんさんの訃報を受け、NHK連続テレビ小説「エール」の公式ツイッターが30日、「志村けんさん、いつまでも新しいことにチャレンジする姿に、みな『エール』をもらいました」と投稿。そのうえで「収録したシーンは、そのまま放送させていただく予定です。謹んでお悔やみを申し上げます」と報告し、多くの視聴者からコメントが集まっている。

 同日、初回が放送された「エール」。前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く。主人公の古山裕一を俳優の窪田正孝が演じ、その妻となる関内音を女優の二階堂ふみが熱演する。

 志村さんは、日本の西洋音楽の分野で初めて本格的な活動を行った作曲家、山田耕筰をモデルとした役を演じる。昨年12月から撮影に参加し、3月6日の収録が最後だった。サンケイスポーツによると、志村さんは4月27日からの第5週から本編に登場する予定だという。

 このツイートはネットで大きな話題となり、投稿から4時間後でリツイートは2万1000を突破。「いいね」の数も9万7000に達した。リプ欄にも多くのコメントが集まっており、「志村さんが生きた『証』が見られることを心から望んでいたので迅速な発表を心から感謝します」「そのまま放送していただけること、とても嬉しいです。志村さんの登場する回を楽しみにしています」「志村けんさんの分までエールを楽しみたいです」「きっと志村さんがコロナを乗り越えるように天国からエールを送ってくれると思う」などの書き込みが確認できた。

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