志村けんさんの追悼番組は「泣ける編集のものは見たくない」 なだぎ武の意見にネット共感

 お笑いタレントのなだぎ武が30日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったタレントの志村けんさんの追悼番組に対するツイートが反響を呼んでいる。

 テレビ各局が志村さんの追悼番組の放送を決めているなか、なだぎは「志村けんさんの追悼番組か。これは個人的な感想ですが泣ける編集のものは見たくない」と吐露。そのうえで「生涯“笑い”を追求して人生を“笑い”で埋め尽くした方の追悼番組では、今までのバカなコントを見て徹底的に笑いたい」と希望し、「今欲しいのは笑いながら感謝を伝えられる追悼」と書き込んだ。

 この投稿はネットユーザーの共感を得て、リプ欄には「笑いにあふれた男は、最後まで笑って見送りたいもんな」「ものすごく悲しいし淋しいから、少しの間泣くのは許してもらって、やっぱり、笑ってけんさんを偲びたいですね」「同感です。どうせ泣くなら、笑いすぎて涙流したいです」などと多数の賛同が寄せられた。

 また、なだぎの意見に対し「芸人目線だとそういう風な考え方になるんですね」と感心する声や、「同じプロのコメディアンとして志村さんの心境を代弁したかのような素晴らしい追悼メッセージです」と称賛する声も届いている。

 志村さんの追悼番組に関しては、NHK総合が30日深夜、志村さんが出演した2018年5月28日の「ファミリーヒストリー」を再放送。フジテレビでは4月1日に「志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう」(後7・0)を緊急生放送する。同番組では、司会は三宅正治、西山喜久恵両アナウンサーが務め、ゲストに加藤茶、仲本工事、高木ブー、研ナオコ、いしのようこといった志村さんと親交の深いタレントが出演する。

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