朝ドラ「エール」“乃木大将”ことガキ大将・鉄男のイケメンぶりにネット歓喜 SNS「カッコよかった」「期待通りツンデレだった」

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」の第5話が3日、放送され、この日のクライマックスで、主人公の古山裕一(石田星空)の幼なじみで、“乃木大将”のあだ名で呼ばれる村一番のガキ大将、村野鉄男(込江大牙)にスポットが当てられた。

 ドラマではまだ、主人公の古山裕一(石田星空)ら、主要人物の少年時代が描かれているが、のちの鉄男は俳優の中村蒼が演じる。第5話では、鉄男がいじめっ子から裕一を救出し、そのイケメンぶりに視聴者が歓喜。同日、ツイッターで「乃木大将」がトレンドに入るなど、大盛り上がりとなった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。裕一を俳優の窪田正孝が演じ、その妻となる関内音を女優の二階堂ふみが熱演する。

 鉄男は魚屋「魚治」(うおはる)の長男で、父親の仕事を手伝って魚を売り歩いている。ケンカが強いガキ大将だが、一方で詩を愛する優しさを持つ。のちに作詞家となり、裕一や、裕一の同級生で歌手になる佐藤久志(山崎育三郎)とともに“福島三羽ガラス”と呼ばれ人気を博す、という役どころだ。

 5話では、裕一の音楽的才能が少しずつ開花。音楽教育に力を入れる担任の藤堂清晴(森山直太朗)が裕一の作曲の才能を見出したことで、裕一が学校の人気者になる。一方、それをねたむ同級生もおり、裕一はある日、いじめっ子に追いかけられ、買ってもらったばかりの楽譜を奪われてしまう。そのピンチを鉄男が救う。大声を出しながら、いじめっ子に必死に食らいつく裕一を見ていた鉄男は、ケンカに割って入り、楽譜を奪還。「初めて本気で声出したな。勘違いすんな。その声に免じて助けただけだ」と裕一に告げ、その場を去った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ