「水曜日のダウンタウン」で話題 新元号?“歯姫”って何? ネット「歴史に残る年号」「歯姫2年も頑張りたい」

 人気バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)が29日に放送され、お笑いコンビ、ななまがり・森下直人が考案した“新元号”「歯姫」というワードが、ネットで大きな話題となった。

 この日の番組は、2019年5月8日に放送された「新元号を当てるまで脱出できない生活」を“再放送”。企画内容は、ななまがりの2人を同年3月31日から埼玉県内の某所にある「平成荘」に監禁し、外部からの情報を遮断したうえで、平成に代わる元号が何になったかを当てさせるというものだった。2人には5分に1度、解答権が与えられ、「令和」にたどり着くまでこの部屋から出ることができず、さまざまな元号を考案。ちなみに2人が最初に出したのは「業真」(ぎょうしん)だった。

 2人は時折出されるクイズに答えて食事を確保。途中から交代で解答する作戦を取るなどして、難企画と向き合った。ヒントが与えられるクイズ企画が2日目から行われるようになり、5日目に「ヒント松」(松竹梅で1番上)の「謎のランプ」をゲットした。このランプは2人の解答が正解に近いと光るというもので、ヒントには3段階あり、2人が出した解答が「令和」と同じ画数(13画)なら「小点灯」、頭文字が同じ「R」なら「中点灯」、1文字が一致すれば「大点灯」となる。もちろんこの法則は2人には知らされていない。

 2人は、ランプの輝き具合からこの法則を見破り、まず、2文字目が「和」であることに到達。さらに1文字目が5画の「れい」であることを突き止め、解答数921個目、チャレンジタイム98時間40分で「令和」にたどり着き、監禁生活から脱出を果たした。

 その後、2人はスタジオに登場し、過酷な監禁生活を回顧。ツッコミの初瀬悠太が、「一番キツかったこと」として、交代で解答していたときに森下が「歯姫」と書いていたことを挙げた。解答は5分に1度という制限があるわけで、初瀬は「メチャメチャ頭にきて。『あるわけないやん!』と。一刻も早くここから出たいのに、『歯姫』はないって!!」と激怒。スタジオは大爆笑に包まれた。

 この企画は最初に放送されたときから大きな話題となり、優れた番組に贈られる「ギャラクシー賞」で、同年5月度の月間賞を獲得している。再放送となったこの日のオンエアでも視聴者の反応はよく、SNSには「ななまがりのお二人に感動した!電球のヒントを解き明かしたり、このお二人めっちゃ頭良い。令和が出た瞬間泣いた」「ななまがりの平成荘のやつ何回見ても感動する」「ななまがりの新元号当てるやつ何回見てもまじで感動するし泣けてくるなぁ…本当にすごい」などの書き込みが殺到した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ